同友会富士宮支部メンバーのうち、概ね50歳以下の若手で構成されるのが青懇(せいこん)です。
一般的な組織の場合「青年部」と称されるケースが多いようですが、富士宮支部では「青年懇話会」という名前をつけました。これが略されて、通称青懇と呼ばれています。
青年ならではの発想力、行動力で、独自の勉強会を行ったり各種懇親会企画などを運営します。
2016年には、静岡県中小企業同友会の全体の「青年部」も設立され、富士宮の青懇も参画して、各支部の青年部とも交流をはかっています。