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ドウユウカイの魅力を徹底解剖!!

2010年9月より開設した当サイト、同友会富士宮支部のその魅力に迫っていきます!9月は、記念すべき第一回として、朝日鉄建の朝日康典さんが登場。続いて、リーマン・ショック後どうなったか?というテーマも含め、自動車関連企業の富士宮支部会員さんにお声かけし、渡邊信友さん、九川治喜さん、小林貫一さん、渡邉昌和さんに登場頂きました。

Vol.1 朝日鉄建 朝日康典氏
(2010.9.18)

Vol.2 鈴木製作所 鈴木高史氏
(2010.10.28)
Vol.3 (有)ワタナベ 渡邊信友氏 (2011.01.31)
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Vol.4 丸山工業(株) 九川治喜氏 (2011.02.23) Vol.5 (有)車のマルコ 小林貫一氏 (2011.08.12) Vol.6 (株)中里メッキ 渡邉昌和氏 (2012.04.27)NEW
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次回準備中です。

同友会とは? こんな会が富士宮にあったんだ。

静岡県中小企業家同友会富士宮支部 忘年会で一同集合  正式名称は、静岡県中小企業家同友会富士宮支部。長いんで、略して「ドウユウカイ」と覚えていただければ良いんですが、それでもまだ長い。団体名が長いので致し方なし。長いので、お約束ですが「どういう会?」とオヤジギャグと共に聞かれることも多い今日この頃ですが、

 さて、どんな会かと一言で申しますれば、社長さん・店長さん、はたまたその跡継ぎ候補、などなど、要するに経営者の学校みたいなところ。共に学び、磨き、経営者の孤独と悩みを共有する機会があります。また、懇親会等では、たまにはガスを抜いて大ブレイク!で一緒に楽しく遊んだり飲んだり。明日からの活力にします。

  同友会には、 社長業何十年の猛者もいれば、独立して間もない新米社長、親や先代から会社を継ぐことになる二代目三代目、いろんな立場の方がおります。業界も、製造業、サービス業、食品・農業、保険、流通、IT、環境、情報サービス、リサイクル、実に様々。個性の強い方(笑)も様々。年齢も20代から70代近くまで様々。

 同友会は全国各都道府県、4万人を超える組織で、静岡県内に各支部ありますが、そんな中、社長と専務・常務とか、親子参加、社長夫婦参加など、一社で複数人の参加が多いのが富士宮支部の特徴。100名くらいの会員がおります。世代の考え方の違いを目の当たりに見て取れたり、事業承継の議論や学びあいができます。

 とはいえ、文面だけ見ていても、なかなかその魅力、本質を知ることができない・・・そんなジレンマを解消する為に、同友会富士宮支部は、2010年秋、この会の魅力を余す所なく伝える特設サイトを作ってみました!

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